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人材開発

人材こそ住友商事の資産

住友商事の資産は、ステークホルダーから信用を得ながらビジネスを創り出していく「人」そのものであり、住友商事の発展には社員一人ひとりの成長が必要不可欠です。
また、住友商事のビジネスネスフィールドは世界中に広がり、世界に800を超える事業会社を所有しています。それは即ちグローバル人材、さらには「経営人材」が必要であることを意味しています。
そのため住友商事はOJTとOFF-JTを両輪とした充実した育成制度・育成プログラムを構築し、グローバルに通用する人材育成、そして「経営人材」の育成に注力しています。

OJT -多様な経験を積む-

住友商事では、全ての社員が、若いうちから仕事を任され様々な経験を積んでいます。多様なバックグラウンドを持つ社員が仕事を共にすることでお互いに刺激を受けながら、広い視野を持った経営人材へと成長することを目指しています。


ー 新人教育

新入社員の指導・育成は、住友商事の人材育成の大きな柱の一つであり、どの部署に配属されても、指導員制度をはじめ、手厚い育成体制が整っています。

指導員制度

「指導員」と呼ばれる先輩社員が、1対1で新人の指導にあたる制度。職場で仕事をする上で必要となる基礎的知識や基本動作を習得し、社会人・住商パーソンとしての成長の土台を築きます。

実習日誌

入社後2カ月間、毎日その日に得た学びをチームメンバーに共有する報告書のこと。文書作成の基礎を習得する目的もあり、先輩達の添削で真っ赤になって返ってくる実習日誌は、成長の糧となり、その後の会社生活においても、初心を思い出し、成長を振り返るための大切な宝物になります。


ー 計画的ローテーション

入社後10年目までに原則3つの異なる職務と海外勤務を経験

早い段階から異文化体験を含む多様な経験を積み、多くの出会いや仕事を共にすることで刺激を受け、「多様な価値観を認めつつ、自らの考えを持ち主体的に行動する人材」「既存の枠組みにとらわれず、新たなビジネスを自ら創り出す人材」の育成を目指します。

ローテーションの一例
  • 1年目経理部
    (コーポレート部門)
  • 4年目メディア・生活関連業務部
    (営業部門)
  • 7年目メディア・生活関連事業部門
    海外事業会社出向

ー 育成的ローテーション

全社的視点と経営的視点を兼ね備えた人材を育成

営業部門とコーポレート部門双方、あるいは複数の営業部門の業務を経験することにより、全社的視点や経営的視点の両方を兼ね備えた人材の育成を目的として、若手〜中堅層の社員を対象に原則2年間を目途に実施する異動制度があります。営業部門への転出を前提とした、一定数の新人基幹職のコーポレート部門への初期配属も実施しています。

OFF-JT -充実した研修プログラム-

住友商事は社内大学であるSBC(=Sumisho Business College)を設置し、多様な研修プログラムを通して経営人材の育成を促進しています。SBCは知識の取得だけでなく、ディスカッションを通じた受講者同士の交流や広い視野の習得も目指しています。


ー コーポレートユニバーシティ(SBC:Sumisho Business College)

「経営理念・行動指針・SC VALUESの具現化」「リーダーシップ」「プロフェッショナル」の3点に焦点を当てて、年間延べ320もの講座を開催しています。

選択式プログラム

一般的なビジネススキルに加え商社パーソンに求められる専門知識について、基礎~上級まで多種多様なプログラムを提供しており、中にはMBA(経営学修士)のエッセンスを取り入れられたプログラムも提供する等、「経営人材」の育成につとめています。一部のプログラムは年次を指定して受講が義務付けられていますが、基本的に社員は上司と相談の上、自ら選んで受講することが出来ます。

階層式プログラム

各階層に期待される役割を認識し、行動変容のきっかけとなる、体系的なリーダーシップを開発することを目的としています。
同階層で集まることで、相互学習を促すと共に、自ら学ぶ意識を醸成します。

研修例

グローバルに通用する力を身に付ける

文化・価値観の異なる人と相互に理解し合い、円滑にコミュニケーションを行えることや、高度な専門知識を修得していることは、一流の商社パーソンにとって必要不可欠な要素です。
OJT、Off-JTを通じて、単なる語学力に留まらず、世界に通用するビジネスパーソンとしてのスキル・マインドの習得を目指します。


留学生
目的
グローバル・スタンダードの専門知識の習得
説明
高度な専門知識やスキルの習得を目的とし、業務ニーズに基づき海外のビジネススクールやロースクールへ留学し、学位を取得します。
エグゼクティブプログラム

将来マネジメント層として活躍が期待される基幹職を対象に、総合的なマネジメント知識・能力を習得する目的で、国内外ビジネススクール等のプログラムへ派遣しています。

トレイニー
目的
本社では習得できない高度な専門性の習得
説明
海外駐在員予備軍や事業経営要員の育成を目的とし、海外店舗・事業投資会社で1年半〜2年間実習します。
IMD研修

スイス・ローザンヌで、海外ビジネススクール「IMD」との連携により、グローバルな事業経営者としての知識・スキルを習得するためのカスタマイズプログラムを実施しています。

語学研修生
目的
本社では習得できない高度な専門性の習得
説明
特殊語学要員の育成を目的として、原則として1年間は海外の語学学校・大学へ通学し、その後、海外店舗・事業会社で1年間の実習経験を積みます。
Global Communication研修

商社パーソンに共通に求められる基礎的なコミュニケーションの知識・スキル、グローバルマインドの習得を目的として、入社1〜3年目の基幹職社員を対象とした、レベル別、2日間の集中研修です。

グローバルインターン
目的
現地でのビジネス経験を通じたグローバルマインドの習得
説明
新興国でのビジネス経験を通じたグローバルマインドの醸成を目的とし、原則1年間、新興国(中東、アフリカ、中南米、CIS、アジア、中国など)の海外店舗、事業会社で実習します。
社内英語検定

自己啓発の一環として社内でTOEICを実施しています。
加えて、TOEICでは測れないSpeaking/Writingのアウトプット能力を測定するためのBULATSテストも実施し、社員各自の能力開発を促進しています。

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