Culture

とある社員の1日

多様な働き方が生まれている今、さまざまな制度を活用して働く社員の一日をお伝えします。

ニッケル・コバルト事業部

小林 学知

2017年入社

“日本代表として世界を舞台に活躍する”という夢を実現するため、総合商社を志望。現場に深く根差したビジネスに加え、それぞれの事業の裏にあるストーリーに感銘を受け、住友商事へ入社。
現在はアフリカの大型鉱物資源案件のFinance and Legal担当として、幅広い経験を積みながら事業や経営観を養っている。

Kobayashi’s One day
AM9:00
出社後、事業会社の上司と
打ち合わせ

部内で出社している人は限定的ですが、フロアからの景色が好きで、徒歩で通えることもあり、基本毎日出社しています。出社後は、タスク・メール等を再確認後、プロジェクトのFinancial Model(※)に関してオンラインで韓国人上司と打ち合わせ及び作業を行います。

※財務モデルのこと。採掘・操業計画や資源価格を含む各経済指標の見通しをベースに、投融資計画等を含め事業性やリターンをモデリングしたもので、将来の事業計画やさまざまな意思決定のベースとなるもの。

事業会社の在韓上司との打ち合わせ
フレックス制度と
テレワークを活用し、
メリハリのある働き方を

たとえば、金曜夜から週末にかけて遠方へ出かける時は、始業時間や終業時間も早めるなど、フレックス制度を活用して仕事とプライベートの両立を図っています。
また、現在は週1~2日程、午前中は自宅でテレワークを実施。通勤時間がなくなる分、朝ランニングをしてから業務を始めるなど、積極的に運動してコンディションを整えています。出社した日も、一度帰宅した後に夜テレワークを行うなど、テレワークとオフィスワークを組み合わせて、フレキシブルに働いています。

Pick UP!
AM10:30
部署内で情報共有とすり合わせ

プロジェクト状況は日々目まぐるしく動き、操業状況・資金繰り・各種契約・交渉事項のそれぞれが複雑に絡み合っています。
そのため、状況・方向性・戦略・スピード感に関して部員全員の正確な理解が重要であり、毎朝30分程全員でオンラインにて情報共有・すり合わせを密に行います。

部署内で情報共有とすり合わせ
PM0:00
お昼

本社ビル、大手町近辺、又は社内食堂で昼食。
午後に向けて気分をリフレッシュ。

お昼
PM1:00
事業会社の南アフリカ人
上司と打ち合わせ

時差が-6時間のアフリカの始業時間に合わせて、上司とFinancial Modelの進捗、改善・修正、To Do等を確認・整理し、お互いの理解と方向性を確認。
その後、Financial Modelを使って操業計画や市況の変化に対する事業性の分析を行います。

事業会社の南アフリカ人上司と打ち合わせ
PM5:00
実務の打ち合わせ
および引き継ぎ

チーム内で担当替えがあり、投融資実務、各種契約、予算と実績の分析や管理等に関する業務の引き継ぎのためのミーティングを実施。
この案件は契約やプロジェクトの経緯が非常に複雑なため、正確に引き継げるよう現担当者と密に連携を取っています。

実務の打ち合わせおよび引き継ぎ
PM7:00
一度帰宅し、妻と夕食

切りが良い所で一度帰宅し、自宅で妻の手作りの夕食を一緒に食べます。妻も同じ基幹職ですが、基本在宅ワークをしており、毎日夕食を作ってくれます。

一度帰宅し、妻と夕食
PM9:00
上司への連絡と
自宅からオンラインコール

その日の作業の確認と、翌日午前中のタスクを確認し、終業。欧米からアジア、アフリカなど関係者が世界各国にわたるため、時差の関係上夜に打ち合わせが入ることもありますが、連絡がなければ皇居ランに行きます。

上司への連絡と自宅からオンラインコール
Kobayashi’s One year
2019
9月〜10

2年弱を要した種々プロジェクト契約内容改定に伴う契約書改定や、新たな投融資実務に奔走。上司とともに連日連夜、法律顧問やファイナンシャルアドバイザーも巻き込んで、膨大なステークホルダーの関わる大規模な交渉と英文契約書作成に明け暮れたのは、キャリアの中でも非常に貴重な経験です。

2020
1月〜2

通常業務に加え、次年度の事業予算策定作業や、昨年末に対応していたプロジェクト契約改定の交渉、改定後の契約に関する資料等の作成に主に注力。
監査関連業務や(事業会社の)事業計画の策定のために、イギリスやオランダに出張することもあります。

2020
3月〜10

コロナ禍で3月頭より在宅勤務に。世界的なコロナの影響により、マダガスカルの事業会社も生産停止を余儀なくされ、プロジェクトのあらゆるステークホルダーと連日連夜ミーティングを実施。刻一刻と状況が変わる中、議論とアクションを継続しています。
通常であれば、年に1・2回ほどマダガスカルへの出張もあります。

2020
11月〜

事業会社の業務を一時的に協業して担当することとなり、東京の一部業務をチームメンバーに引き継ぎつつ、新しい業務に注力中。

月に一度の有給休暇と、
長期休暇でしっかり休暇を取得。

年に一度はまとまった休暇を取得して、海外や国内旅行に行きます。また、業務が多忙になる期間もありますが、毎月一日は有給休暇を取得するように心がけており、家族や同期とゴルフに行くなどして、しっかりとリフレッシュしています。

Pick UP!

自動車モビリティ事業第一部

池田 薫

2009年入社

就職活動当時、OBOG訪問を通じさまざまな企業の先輩方と出会い、中でも住友商事は非常に魅力的な人柄の方が多く、この会社で働きたいと感じたのが入社の決め手に。現在は、蓄電池を利用したエネルギーマネジメント関連の事業開発を担当しながら、二児の母として育児にも奮闘している。

Ikeda’s One day
AM5:00
起床

起床後約1時間を、資格取得の勉強等の自己研鑽に充て、その後家族の朝食の支度、家事に取り掛かります。

起床
AM8:00
子どもを保育園に送ったのちに出社

子どもを保育園に預けた後出社。約1時間の通勤時間は、複数のニュースソースをチェックし、情報収集の時間に充てます。出社後はメールの確認、返信を行い、チームミーティングを実施。週初めのチームミーティングでは、メンバーの先週までの案件進捗、今週のTo Doを確認します。

子どもを保育園に送ったのちに出社
AM11:00
プロジェクトメンバーでミーティング

プロジェクトメンバーでミーティングを実施。省庁関連のプロジェクトを担当しているため、プロジェクトは慎重な取り回しが求められます。

プロジェクトメンバーでミーティング
PM0:30
お昼

近くのビルでお弁当を購入。30分ほどで昼食をとります。時間に余裕があるときには会社周辺のランチを開拓することもあります。

お昼
PM1:30
ToDo確認&資料作成

午前中のミーティングで依頼されたプロジェクトに必要な資料を確認&チームメンバーで手分けして作成。
短時間勤務のため、メンバーとコミュニケーションを取り効率的に進めます。

ToDo確認&資料作成
PM4:30
退勤し、子どものお迎えへ

短時間勤務制度を活用し、16:30で退勤。保育園に向かいます。

退勤し、子どものお迎えへ
制度面だけではなく、周囲の理解と
サポートを得ながら家庭と両立

子どもの出産から現在に至るまで、産前・産後欠勤や短時間勤務制度などを活用しています。
現在は短時間勤務のため、どうしても夕方以降の業務には対応できなくなりますが、社内外の打ち合わせは午前中に実施できるよう配慮いただいたり、作業は日中の早い段階で依頼してもらったりと、限られた時間内で互いに効率よく業務ができるよう、周囲の方々にもサポートいただいています。

Pick UP!
詳しい制度についてはこちら
Ikeda’s Career
これからのキャリアについて

今は周囲のサポートに助けられていますが、いつか胸を張って「家庭と仕事を両立できている」と言えるようになれたらと思います。そして、後輩たちへ一つの手本となるようなキャリアを示しながら、常に会社と自身の成長には貪欲に、情熱を持って働いていきたいと考えています。

2009年4月
入社後、自動車企画・国内事業部へ配属。
出資先である自動車リース会社の経営管理業務を担当。
2013年6月~2014年5月
シドニー(オーストラリア)駐在。
事業会社トレイニーとして出資先の自動車リース会社に出向し、管理業務・営業支援業務を担当。
2014年6月~2015年5月
ニューデリー(インド)駐在。地場企業より事業買収し、
同国における自動車リース会社立上業務を経験。管理業務・営業支援業務を担当。
2015年6月~2016年6月
日本に帰任後、国内出資先の自動車リース会社に出向。
経理部に所属し、決算業務、有価証券報告書作成業務等を担当。
2016年7月~2019年3月
出産に伴い産前・産後欠勤制度、育児休職制度を活用。
第一子、第二子の出産・育児のために連続して休暇を取得。
2019年4月に職場復帰し、自動車モビリティ事業第一部にて現業務を担当。