

Business
社員インタビュー
世界にいる誰かに、「豊かさ」を提供していくために、住友商事の社員たちは何をしているのだろうか?
Person 01
開発途上国の政策に関わる
ような
仕事をしてみたかった。
その手応えをいま、「物流」を
通じて実感している。
縁の下の力持ちとしてその国の経済の発展を支える
「物流」は、人びとの豊かな暮らしに欠かせない社会
インフラだ。𡈽屋は、アジアの国々でのプロジェクトを
通じて、そのダイレクトな手応えを実感している。


物流事業部
𡈽屋 茉莉子
Person 02
街を作り、道を拓き、
新しい社会を
築いていく。
そんな建設機械を
もっと
多くの国や人たちに届けたい。
砂漠の街で、アジアの山奥で、世界に目を向ければ、建設機械が活躍するフィールドはどこまでも広く、社会への貢献度も大きい。「建設機械が大好きだ」と話す高は、それらが切り拓く街や道路のその先にある、新しい社会づくりを見据えている。


建設販売事業第一部
高 継川
Person 03
事業を通じて社会課題の
解決に
貢献していく。
サステナビリティへの
本気度に
共鳴し、キャリア入社へ。
貧困、人権、環境……。世界が直面する社会問題を解決する鍵は、なによりも企業の経営に託されている。そう信念を抱く佐藤は、住友商事が取り組む「サステナビリティ経営」の推進を通じて、自らのストーリーの完結を夢描いている。


サステナビリティ推進部
佐藤 まりな
Person 04
どこまでも地平線が続く
北米大陸で、
私たちのビジネスが
経済や生活の
基盤を支えている。
広大な北米では、鉄道が貨物輸送の主力を担っている。資源から一般消費財まで大量の貨物が鉄道によって大陸を横断する。この社会インフラに日本の技術が貢献していることは意外に知られていない。それを支えているのが住友商事の輸送機材事業だ。


輸送機材事業第一部